【12/5(水)開催】伝統技術と文化の街で起業のヒントを見つけよう!「視察交流バスツアー」(福岡県大川市・筑後市)

起業家育成支援や創業支援、そしてビジネスプランコンテストの開催など、起業しやすい環境が整ってきています。しかし一方で、その事業をいかに継続していくか、これは非常に難しいもの。

そんな厳しいビジネスの環境の中で、基幹産業以外にも100年以上事業が継承される企業・店舗が多く存在するまちがあることをご存知ですか?

それは福岡県の“家具のまち”大川市です。

今回、その大川市を訪ね、伝統技術と文化が息づく街で、長く続いてきた事業の歴史と現在の新たな取り組みのお話を聞き、起業や事業継続のヒントを学ぶバスツアーが開催されます!主催は遠賀町起業支援施設PIPIT(ピピット)です。

長い歴史を持つ企業の経営者の方から直接お話を聞くことができる貴重な機会です。

起業を目指す方、起業して事業に取り組まれている方、伝統・文化に興味のある方は、ぜひバスツアーにご参加ください!

 

【日 時】
2018年12月5日(水) 8:30~18:30(遠賀町役場玄関前集合・解散)

【タイムスケジュール】
8:30 遠賀町役場玄関前集合・出発
10:00 宮田織物株式会社
12:00 昼食・三川屋
14:00 株式会社関家具
15:40 株式会社庄分酢
18:30 遠賀町役場帰着予定

【視察先と講師の紹介】

1.宮田織物株式会社 福岡県筑後市羽犬塚375
大正二年創業、100年超の歴史を有する木綿織物の老舗。一本の糸を選ぶところからはじめ、織りからデザイン企画、縫製までを全て自社で行うというこだわりで和木綿(わもめん)を一枚一枚縫い上げている。宮田織物の「ものづくりへの真摯な思い」とは、伝統から学びつつ、新しい知識を得てオリジナルの製品を生み出すという温故知新の姿勢。地元で紡がれてきた伝統を次世代に伝えるべく筑後での生産を続けている。
https://www.e-miyata.com/

〔講演〕「手から手へ ひと織りひと針 愛情込めて~宮田織物創業105年のものづくり~」
〔講師〕 宮田織物株式会社代表取締役社長  吉開ひとみ(よしがい ひとみ)氏

福岡県筑後市生まれ。1981年(昭和56年)宮田織物に入社、2013年(平成25年)社長就任。生地企画、織り、服デザイン、縫製、販売まで全て自社製で心地よい和木綿の服と綿入れ袢天(はんてん)を製造・販売。一男一女一犬の母。座右の銘「一燈照隅・笑門来福」。

2.株式会社関家具 福岡県大川市幡保201-1
日本一の家具生産地大川。現社長の関文彦氏がこの地でたった一人からスタートさせた関家具は、半世紀を経て売上100億円超の国内有数の家具メーカーに発展した。福岡大川家具の伝統や文化を受け継ぎながら、「時流に合った商品の開発」をテーマに、多様化するライフスタイルに合わせコンセプトが異なる11のブランドを展開。家具やインテリア、住関連商品の企画・販売を行うなど、家具を通じた快適な生活空間の提供に取り組み続けている。
http://www.sekikagu.co.jp/

〔講演〕「企業経営の過去・現在・未来」
〔講師〕株式会社関家具代表取締役  関文彦(せき ふみひこ)氏1942年(昭和17年)生まれ。1968年(昭和43年)福岡大学商学部第二部卒業後、家具産地として名高い福岡県大川市にて家具卸業として創業。全国約3000店舗の家具・インテリアショップ、通販会社などに家具を卸しているほか、飲食店やホテルのトータルプロデュースを手掛けるスペースデザイン事業、全国34店舗の直営店を運営している。創業50周年を迎えた今年まで、50年間赤字なしの経営を継続中。

3.株式会社庄分酢 福岡県大川市榎津548
昔ながらの伝統製法で醸造酢づくりを続ける株式会社庄分酢。酢には「おいしい暮らしを引き出し、人を元気にする力がある。」と、製品や事業を通じて食生活・食文化に貢献することを経営理念に掲げている。300余年受け継がれてきた伝統を守りながらも、飲むお酢、サイダーやドレッシングのほか、現代のライフスタイルに合わせた商品の開発に余念がない。毎年4月には酢蔵開きが行われ多くの観光客でにぎわう。
https://shoubun.jp/

〔講演〕「食酢の伝統と魅力」
〔講師〕株式会社庄分酢代表取締役  高橋一精(たかはし かずきよ)氏1711年創業の老舗・庄分酢の14代目。お客様を裏切らない「良い酢」を頑なに造り続ける。一方で、庄分酢と一緒に地元の野菜や果物を味わえるビネガーレストランをオープンするなど、新しい商品の開発や販売スタイル確立にも意欲的な経営者。

◯昼食 三川屋 福岡県大川市大字向島222
300年の歴史を持つ大川組子は、JR九州のクルーズトレイン「ななつ星」で採用されたことでも話題になった装飾。伝統美に彩られた重箱の中に旬の食材が詰まった三川屋の「組子膳」が、大川でのランチタイムを一層、楽しくしてくれる。
http://mikawaya-okawa.com/

【定 員】
20人

【費 用】
2,160円(昼食代) 当日受付時にお支払をお願いします。
※12月4日17時以降のキャンセルは、後日キャンセル料をお支払いいただきます。

【申込締切】
2018年11月30日(金)17時
※保険加入のため、申込締切は厳守でお願いいたします。

【申込方法】
① ホームページ内フォームよりお申し込み
https://pipit-onga.jp/2018/12/post-53.html
※旅行保険加入のため、<備考欄>に「お名前のふりがな、性別、生年月日、年齢、ご住所」をご記入ください。

② メール・FAX・お電話でのお申し込み
下記の様式にご記入ください。
※旅行保険加入に必要です。①~⑥は必ずご記入ください

件名『PIPIT遠賀町視察交流ツアー』申し込み
① お名前:
② ふりがな:
③ 性別:
④ 生年月日・年齢:
⑤ 電話番号:
⑥ご住所
※当日必ず繋がる電話番号(携帯など)をお知らせください。
※複数名参加時は、参加者全員についてご記載ください。

以下は任意項目です。
⑦ E-mail:
⑧ ご所属(肩書き):
⑨ 参加動機:
⑩ 情報入手先:

【問合せ・申込先】
遠賀町起業支援施設PIPIT(ピピット)
メール:info@pipit-onga.jp
お電話でのお申込み・お問合せ:093-293-2616
FAX:093-293-8234

◯バスツアーチラシ

ライター紹介

「LOCAL GOOD KITAQ(LGK)」では、地域に住み・暮らす住民や企業、NPO法人などの民間主体が中心となって、顔の見える関係を大切にしながら、 サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環をつくっていくことを目指し、地域課題を主体的に解決する活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に多くの主体が参加するきっかけをつくっていきます。

ニュース一覧へ戻る